第
48
号
平成19年度通常総会、特別セミナー終了後、懇談会がなごやかに開催されました。
最初に梶会長が挨拶に立ち、関係各位の皆様と出席者全員に深い謝辞を述べた後、「昨年は、業界の市場活性化を目的に『歌ってフェスタ2006』を開催、また著作権管理の推進や、地区会議を通した業界の健全化に取り組んだ。今年度も『歌ってフェスタ』を更に充実した内容で開催し、利用促進につながる動機づけを提供したい。また市場正常化策の普及、中・長期的な視点に立ったカラオケビジネスのあり方について委員会や検討会で方向性を模索し、カラオケ利用店の繁栄につながる施策を各地の地区会議で伝播していきたい」と述べ会はスタート。
来賓を代表して経済産業省商務情報政策局メディアコンテンツ課課長補佐 太田茂雄様から「今の経済で求められるのは、ユーザーニーズをいかにクリアしていくかということ。例えば、ファミリーレストランが有機野菜の畑を店舗のすぐ近くに経営するといった様に、多様化するニーズに合わせて新しい産業の形を提案していくことが重要だと思う。今後五年、十年間の中で大きな変化が考えられる音楽産業で、カラオケ業界においても新しい拡がりがあるのではないかと期待している。そういった意味からも業界人が集う協会の果たす役割は大きい。推進役として活躍願いたい」とのお言葉を頂戴いたしました。
また文化庁長官官房著作権課課長補佐 木村哲規様より「著作権課の事業は大きく四つに分けられる。つまり法制度の整備、流通の促進、国際課題への対応、そして著作権教育の推進。ただ、法制度を整備しても、実際に利用者と権利者の協調がなければ、著作権事業は進まない。カラオケ管理の成功は、権利者と利用者の間にいる貴協会加盟事業者、つまり利用関係者の協力があればこそ。円滑な管理にいかに利用関係者の協力が有効かを示した好例と言える。これからも利用者と権利者の間をとりもち、カラオケ文化を発展させて頂きたい」とのお言葉を頂きました。
宴を前に乾杯の音頭を取って頂いた、社団法人日本音楽著作権協会常務理事 泉川昇樹様からは「貴会には大変なご理解ご協力を頂き、無許可店舗の解消と発生防止に多大な成果を頂いている。移り変わりが激しいこの業界で、カラオケの管理率はほぼ90%を達成しており、これはひとえに皆様方のご協力の賜と、感謝申し上げたい。世界に誇るべきカラオケ文化の一層の発展のために、今後ともその先駆的な役割を末永く担っていただきたい」とお言葉を頂戴し、高らかに発声をいただき、懇親会の幕をあげました。
この後、懇親会での歓談は大いに盛り上がり、14期のスタートに相応しいものとなりました。
▲祝辞をいただいた
経済産業省
太田 茂雄課長補佐 様
▲開宴に先立ち挨拶に立つ
梶会長
▲乾杯の発声をいただいた
(社)日本音楽著作権協会
泉川 昇樹常務理事 様
▲乾杯の発声をいただいた
(社)日本音楽著作権協会
泉川 昇樹常務理事 様
経済産業省 商務情報政策局 メディアコンテンツ課
課長補佐
太田 茂雄様
文化庁 長官官房著作権課
課長補佐
木村 哲規様
(社)日本音楽著作権協会
常務理事
泉川 昇樹様
(社)音楽電子事業協会
専務理事
岩崎 修三様
日本カラオケスタジオ協会
会長
竹内 吉一様
日本コンパクトディスク・ビデオレンタル商業組合
専務理事
若松 修様
(株)第一興商
常務取締役
緑川 智博様
(株)BMB
代表取締役社長
加茂 正治様
(株)エクシング
代表取締役社長
土岐 高広様
(株)セガ・ミュージック・ネットワークス
営業部長
北村 剛様
(株)ワキタ
常務取締役
池田 行弘様
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