| 今回で13回目を迎える業界の新春賀詞交歓会は多数の参加者を集め、盛況裡に行われました。始めに当協会、梶喜代三郎会長により「日本経済は戦後最長の景気拡大を今尚更新し続けている。しかし、一般の人々にはそう感じられないところが多かったように思う。理由の一つとして日本は価格競争に入っており、知恵を使わなければ売上が下がる時代になっている。そこで、現状を嘆くのではなく、自ら消費を喚起する施策を試みる必要がある。業界一丸となって市場の活性化に取り組み、カラオケの適正化に向けた事業など市場の正常化と顧客サービスの向上につながる業界活動を行って行きたい」との挨拶がありました。
続いて、来賓を代表して、文化庁長官官房著作権課著作物流通推進室、川瀬真室長からは「一番大事なのは利用者がどれだけ著作権を尊重し、守ってくれるか。また権利者との間に円滑なルールを構築できるかということ。カラオケ管理に関して言えば、権利者側と業界が一つになり、利用者に啓蒙する、理想的な関係が出来上がっている。これからも良い関係が継続され、円滑に利用できる状況が続くよう私共も色んな面で協力していきたい」とのご祝辞をいただきました。
また、経済産業省商務情報政策局メディアコンテンツ課、太田茂雄課長補佐からは「カラオケはレジャーの中で依然として高い位置にある。そうした中で、貴協会は国際交流の場に対するカラオケ寄贈など、業界をあげて海外へ向けた取り組みを前向きに行っていらっしゃる。コンテンツ課は日本のコンテンツを海外に広めることを取り組みの一つとしており、カラオケを通じて音楽産業に親しみを持ってもらうのは素晴しいことだと考える。貴協会の活動に今後も期待したい」とのご祝辞をいただきました。
次に、社団法人日本音楽著作権協会、吉田茂理事長に高らかに乾杯の音頭をおとりいただいた後、交流会は和やかな雰囲気の中、来賓を囲んだ談笑の輪が会場あちこちにでき、参加者は今後のさらなる発展を期した活発な意見交換の場となりました。
| ● 新春賀詞交歓会 ご来賓の皆様 ● |
| 経済産業省 商務情報政策局 メディアコンテンツ課 課長補佐 |
太田茂雄様 |
| 文化庁 長官官房著作権課 著作物推進室 室長 |
川瀬真様 |
| 社団法人 日本音楽著作権協会 理事長 |
吉田茂様 |
| 日本カラオケスタジオ協会 会長 |
竹内吉一様 |
| 株式会社 第一興商 代表取締役社長 |
和田康孝様 |
| 株式会社 BMB 代表取締役社長 |
加茂正治様 |
| 株式会社 エクシング 代表取締役社長 |
土岐高広様 |
| 株式会社 セガ・ミュージックネットワークス 代表取締役社長 |
佐藤秀樹様 |
| 株式会社 ワキタ 常務取締役 |
池田行弘様 |
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