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■メーカー市場規模の推計 2005年度のメーカーにおけるカラオケ機器売上額は主要メーカーによるアンケート調査の結果、以下のように推計された。昨年度にくらべ、金額ベースで6%のマイナス、台数ベースでは1%のマイナスとなった。内訳をみると、ハード売上が対前年比プラス13%、ソフト売上は対前年比マイナス5%、その他は対前年比マイナス8%と去年に引き続きハードの増加が目立つ。
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■オペレーター市場規模の推計 アンケート結果の地域別の売上平均値にオペレーター総数を乗じた結果、2005年度のカラオケオペレーターにおける売上総額は約2444億円となった。2004年度の売上総額は2442億円で、対前年比はプラス0・1%とほぼ横ばいである。
■ユーザー市場規模の推計〔酒場市場の規模〕 平成18年3月におけるカラオケ導入酒場施設数は全国で19万9617件。
酒場市場におけるカラオケ導入台数は1施設約1台であり、酒場市場におけるカラオケ稼働台数は約20万台と考えられる。
今回の設置店アンケート調査の結果によれば、酒場市場における1店当たりの月間売上は約115万円で、カラオケの占める売上割合は10・1%。従って、酒場における業務用カラオケの市場規模は
115.36万円×10・1%×12ヶ月×199,617店で、約2794億円
〔カラオケボックス市場の規模〕 平成18年3月におけるカラオケボックス施設数は全国で9769店。ルーム数では、約13万ルームでカラオケ台数もほぼ同じ13万台と考えられる。今回のカラオケボックス設置店アンケートの結果によれば、1ルーム当たりの月間売上は平均で26・38万円。従って、カラオケボックスの市場規模は
26・38万円×12ヶ月×133000ルームで、約4210億円
〔その他業務用カラオケ市場の規模〕「旅館・ホテル」
平成18年3月時点で全国の旅館・ホテル数のうち、カラオケを導入している施設は9982施設。今回のアンケート結果によれば、1施設当たりのカラオケ台数は約3台。従って、旅館・ホテル市場におけるカラオケ台数は約3万台と推測される。また、1施設当たりの月間平均賃貸料金を仮に9・15万円とし、ここから全国推計を行うと、
9・15万円×12ヶ月×9982施設で、約110億円
「食堂・結婚式場・観光バス・その他」
「観光バス」では全国25000台のバスに導入、「結婚式場・宴会場」では全国で9000施設、「その他(レストラン、ヘルスセンター、船舶、福祉施設等)」では約32000施設がカラオケを導入していると推測されている。従って、これらのその他市場のカラオケ台数の合計は約6万6千台と推測され、仮にカラオケ1台当たりの月間賃貸料金を4万円とすると、その市場推計規模は4万円×12ヶ月×66000台で約317億円となる。
よって業務用カラオケのユーザー市場推計規模は酒場市場が2794億円、カラオケボックス市場が4210億円、その他市場が427億円で、合計7431億円となった。
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